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クイックスタート

事前準備

AITuberKitを使用するには、以下のソフトウェアが必要です:

  • Node.js: 24.x
  • npm: ^11.6.2

インストール手順

1. リポジトリのクローン

bash
git clone https://github.com/tegnike/aituber-kit.git
cd aituber-kit

2. パッケージのインストール

bash
npm install

3. 環境変数の設定(任意)

任意で.env.exampleファイルを.envにコピーし、環境変数を設定できます。

bash
cp .env.example .env

INFO

環境変数で設定した値は、設定画面で入力した値よりも優先度が低くなります。

開発サーバーの起動

bash
npm run dev

ブラウザで http://localhost:3000 を開いて、AITuberKitを使い始めることができます。

ランチャースクリプトで起動

コマンドラインに不慣れな方は、ダブルクリックで起動できるランチャースクリプトを使用できます:

  • Windows: LAUNCH.bat をダブルクリック
  • macOS: LAUNCH.command をダブルクリック

ランチャースクリプトは依存関係のインストールと開発サーバーの起動を自動的に行います。

Dockerで起動

Docker環境がある場合は、Docker Composeを使って起動することもできます。

bash
# 環境変数ファイルを準備
cp .env.example .env

# Docker Composeで起動
docker compose up

ビルドと起動が完了したら、ブラウザで http://localhost:3000 を開いてください。

TIP

Docker Composeではホットリロードが有効です。ソースコードの変更がリアルタイムに反映されます。

画面説明

画面説明

  • 左上に歯車アイコンの設定ボタンがあり、AIキャラクターや音声に関する各種設定を行えます
  • 設定ボタン右横の会話ログボタンでは、クリックするとキャラクターとの会話履歴を表示できます(ドラッグで横幅調整可能)
  • 画面中央にはキャラクターが表示され、ドラッグでサイズや位置を自由に調整できます
  • 画面下部にはマイクアイコン付きの入力フォームがあり、テキスト入力または音声入力でキャラクターと会話できます
  • 送信ボタン(右向き矢印)を押すか、Enterキーでメッセージを送信できます

基本的な使い方

AIキャラとの対話

  1. 設定画面で選択したLLMのAPIキーを入力します
  2. お好みでキャラクターの設定プロンプトを編集します
  3. キャラクターのVRMファイル、Live2Dファイル、またはPNGTuber画像、および背景ファイルをアップロードできます
  4. 音声合成エンジンを選択し、声の設定を調整します
  5. 入力フォームからキャラクターと会話を開始します

AITuber配信

  1. 設定画面でYoutubeモードをONにします
  2. Youtube APIキーとYoutube Live IDを入力します
  3. 他の設定は"AIキャラとの対話"と同様に行います
  4. Youtubeの配信を開始し、キャラクターがコメントに反応するのを確認します
  5. 会話継続モードをONにすると、コメントが無いときにAIが自ら発言することができます

次のステップ

本ドキュメントはv2.42.0に対応しています